懸樋のブログKAKEHI’s Blog
「住宅のシロアリ対策から床下の換気湿気対策、耐震診断、耐震補強、地震対策まで」
2009.06.12
当社の基本的な姿勢のひとつとして、良いものはできるだけ長く使って、愛着のある建物や大切な思い出のある建物はできる限り残していきたいというものがあります。
当社は鳥取県の木造住宅耐震化業者の登録をしていて、木造住宅の耐震化の設計や工事に必要な定められた講習修了者もいます。建物の危険度を判定する有資格者もいて、地震があった時の建物調査もしています。
鳥取県や各市町村などに耐震診断や補強工事に補助金制度もあって、いろんな方からの問い合わせが増えつつあります。特に昭和56年に耐震の基準が変わっているので、それ以前の建物にお住まいの方が多いようです。(それ以降の建物は安全というわけではありませんが)
現在も具体的にリフォーム工事や高齢者対応住宅への改修等に伴って、住宅の耐震性を向上したいというご相談をいただいています。
いつ来るのかわからない地震のために耐震補強工事を行うのはなかなか思い切れませんが、家族構成の変化やバリアフリー工事などで住宅のリフォームをお考えの時に一緒に検討してみるのもいい機会だと思います。
「耐震補強工事」と聞くと大がかりな工事を想像されるかもしれませんが、基礎のひび割れ補修などをするだけでもずいぶん違います。場合によってはシロアリなどの防虫対策をはじめ床下の換気の改善をすると、基礎や土台が安定し家のゆがみなどを最小限にすることもできます。
当社は長年建物を建ててきた立場でトータル的に提案することができます。
工事や建物の管理も『お客さまの代理人』という立場で防虫対策から建物の工事までお客さまの視点でしています。まずは建物の現状がどのようになっているか把握して、大切な財産である「建物」や「思い出」をいつまでもできるだけ長く残してほしいと思っています。
費用もあまりかからないこともありますので、まずはご相談だけでもかまいませんので、お電話かこちらからお問い合わせください。
当社は鳥取県の木造住宅耐震化業者の登録をしていて、木造住宅の耐震化の設計や工事に必要な定められた講習修了者もいます。建物の危険度を判定する有資格者もいて、地震があった時の建物調査もしています。
鳥取県や各市町村などに耐震診断や補強工事に補助金制度もあって、いろんな方からの問い合わせが増えつつあります。特に昭和56年に耐震の基準が変わっているので、それ以前の建物にお住まいの方が多いようです。(それ以降の建物は安全というわけではありませんが)
現在も具体的にリフォーム工事や高齢者対応住宅への改修等に伴って、住宅の耐震性を向上したいというご相談をいただいています。
いつ来るのかわからない地震のために耐震補強工事を行うのはなかなか思い切れませんが、家族構成の変化やバリアフリー工事などで住宅のリフォームをお考えの時に一緒に検討してみるのもいい機会だと思います。
「耐震補強工事」と聞くと大がかりな工事を想像されるかもしれませんが、基礎のひび割れ補修などをするだけでもずいぶん違います。場合によってはシロアリなどの防虫対策をはじめ床下の換気の改善をすると、基礎や土台が安定し家のゆがみなどを最小限にすることもできます。
当社は長年建物を建ててきた立場でトータル的に提案することができます。
工事や建物の管理も『お客さまの代理人』という立場で防虫対策から建物の工事までお客さまの視点でしています。まずは建物の現状がどのようになっているか把握して、大切な財産である「建物」や「思い出」をいつまでもできるだけ長く残してほしいと思っています。
費用もあまりかからないこともありますので、まずはご相談だけでもかまいませんので、お電話かこちらからお問い合わせください。